和室を洋室に改修工事|浜松市 S様邸和室をテレワーク空間に!
- 居室
お客様のご要望
コロナ禍で在宅勤務が増えたため、快適に仕事ができる空間が欲しい。
ご提案内容
使用頻度が低くなっていた和室を洋室に改修し、「テレワークスペース」としました。
パソコンが置けて且つ事務作業ができるように、作り付けの机は幅広(1200mm)で設計し、机上に置く機器配線が集約でき机の下のコンセントへ通す通線口も2箇所設けました。チーク色の床材と紺色のクロスを選定され、落ち着いたお好みの空間で仕事が大変捗っていらっしゃるようです。
パソコンが置けて且つ事務作業ができるように、作り付けの机は幅広(1200mm)で設計し、机上に置く機器配線が集約でき机の下のコンセントへ通す通線口も2箇所設けました。チーク色の床材と紺色のクロスを選定され、落ち着いたお好みの空間で仕事が大変捗っていらっしゃるようです。
施工内容 | ・カウンター造作工事 ・床張替工事 ・壁クロス張替工事 |
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工事期間 | 7日 |
使用商材 | ・カウンター材:セブン工業 1200mm×600mm クリア塗装仕上げ ・床材:LIXIL ラシッサDフロア チーク色 |
築年数 | 約30年 |
工事費用 | 約70万円 |
紺色のアクセントにナチュラル色の造作机を設置しました。
使用頻度が低くなっていた和室
襖は襖紙ではなく木目クロスを採用しました。
経年により壁や襖紙にシミがありました。
ヴィンテージ感のあるチーク色の床に張り替えました。
畳の表面も劣化していました。
施工中
フローリング用の床下地組みをしています。
造作机用とクロス張り用の壁下地組みをしています。
フローリング張りをしています。
施工後
ゆったりサイズの机(1200mm×600mm)となっています。
通線口を二か所設置しました。