遠鉄ホームの新築分譲住宅を購入!その後、太陽光発電を導入しました。
浜松市東区 M様の声
戸 建
我が家は育ちざかりの男の子が3人。以前住んでいたアパートがさすがに手狭になってきました。
そんな頃、たまたま近所に遠鉄ホームの分譲住宅が建ったので見学に行ってみたところ、すぐさま気に入りトントン拍子で購入に至りました。
購入した当初、太陽光発電はついていなかったのですが、入居してしばらくしてから他社の営業マンが太陽光発電の売り込みに来るようになり、いろいろ説明を聞いているうちに真剣に購入を考えるようになりました。でも、実際に購入するのならメンテナンスの窓口は1つの方がいいし、信用のおける会社がいいと思い、遠鉄ホームで購入することにしました。
そんな頃、たまたま近所に遠鉄ホームの分譲住宅が建ったので見学に行ってみたところ、すぐさま気に入りトントン拍子で購入に至りました。
購入した当初、太陽光発電はついていなかったのですが、入居してしばらくしてから他社の営業マンが太陽光発電の売り込みに来るようになり、いろいろ説明を聞いているうちに真剣に購入を考えるようになりました。でも、実際に購入するのならメンテナンスの窓口は1つの方がいいし、信用のおける会社がいいと思い、遠鉄ホームで購入することにしました。
遠鉄ホームの営業マンは若くて一生懸命なところに好感が持てましたね。
太陽光発電についてもいろいろとわかりやすく説明してくれて、性能やコストパフォーマンス性などを考慮の上で、僕たちの希望に最も合った機種を提案してくれました。
太陽光発電については、妻のママ友仲間にも太陽光発電を入れているご家庭が意外と多いらしく、「災害時のことを考えるとうちも入れた方がいいのでは・・・」という話を以前から夫婦でよくしていました。
また、この家はオール電化で給湯器もエコキュートを使っているので、どうせなら太陽光発電を導入した方が省エネ+創エネで光熱費が節約できるし、売電も期待できるのではないかということも念頭にありました。
それで、結局6.0kWの太陽光発電を導入することにしたのです。
太陽光発電についてもいろいろとわかりやすく説明してくれて、性能やコストパフォーマンス性などを考慮の上で、僕たちの希望に最も合った機種を提案してくれました。
太陽光発電については、妻のママ友仲間にも太陽光発電を入れているご家庭が意外と多いらしく、「災害時のことを考えるとうちも入れた方がいいのでは・・・」という話を以前から夫婦でよくしていました。
また、この家はオール電化で給湯器もエコキュートを使っているので、どうせなら太陽光発電を導入した方が省エネ+創エネで光熱費が節約できるし、売電も期待できるのではないかということも念頭にありました。
それで、結局6.0kWの太陽光発電を導入することにしたのです。
8月末に工事が終わって、まだ売電は手続きが終わっていない状態ですが、9月や10月は昼間分の光熱費をしっかりと創エネでまかなうことができました。また、太陽光発電のモニター画面を見ると、
どこで一番電気を消費しているかが一目瞭然にわかるので、節エネ意識が高まった気がします。
特に食洗器や乾燥機など熱を発する電化製品は予想以上に電力を消費することがわかり、使い方を工夫するようになりました。
当面は来年の夏、どれくらい売電できるかが楽しみです。
太陽光発電を購入した時に思ったのですが、もともと分譲住宅に太陽光発電がセットでついていたら、後からつけるような手間もいらなかったと思います。
今後は遠鉄ホームさんでオール電化+太陽光発電の「ゼロエネルギー住宅」を分譲住宅で販売されたらいかがでしょうか? ユーザーの1人として、そんなことをちらりと考えました。
我が家の建物自体は、中庭があるところや、2階に洗面・浴室があるので洗濯が便利なところがとても気に入っています。
太陽光発電も搭載できたし、これからはさらにエコで省エネな暮らしを家族みんなで楽しんでいきたいと思っています。
どこで一番電気を消費しているかが一目瞭然にわかるので、節エネ意識が高まった気がします。
特に食洗器や乾燥機など熱を発する電化製品は予想以上に電力を消費することがわかり、使い方を工夫するようになりました。
当面は来年の夏、どれくらい売電できるかが楽しみです。
太陽光発電を購入した時に思ったのですが、もともと分譲住宅に太陽光発電がセットでついていたら、後からつけるような手間もいらなかったと思います。
今後は遠鉄ホームさんでオール電化+太陽光発電の「ゼロエネルギー住宅」を分譲住宅で販売されたらいかがでしょうか? ユーザーの1人として、そんなことをちらりと考えました。
我が家の建物自体は、中庭があるところや、2階に洗面・浴室があるので洗濯が便利なところがとても気に入っています。
太陽光発電も搭載できたし、これからはさらにエコで省エネな暮らしを家族みんなで楽しんでいきたいと思っています。