リフォームで暖かい家快適性とコストパフォーマンスに優れたリフォーム

浜松市東区 A様の声
戸 建
「塗装工事の際には、将来的なメンテナンス計画も含め、さまざまな選択肢を提案してくれました。実際の工事の仕上がりも素晴らしく、職人の技術力も高さを感じましたね」と語るご主人様は大学の工学部で教鞭をとられており、すべてにおいて研究熱心。家に対してのこだわりもしっかりと持たれております。
そんなご主人が以前から興味をもっていた太陽光発電。国の補助金制度の復活・電力会社の売電額の増額などの制度の充実がきっかけでした。その際、冬の寒さが気になっていたことから、断熱リフォームも検討。エコポイントだけでなくさまざまな減税効果があることから同時実施することになりました。
「遠鉄ホームさんは、実際の発電力や売電額などをシミュレーションして、詳細にデータの説明をしてくれました。新築時とは違い、ソーラーパネルの後付けは家の構造そのものへの影響が心配になります。後々のメンテナンスのことも考えると、やはり安心して任せられるのは『遠鉄ホームしかない』とお願いいたしました」
塗装後3年後でもピカピカです。
寄棟屋根のA様邸では南、東、西の3面にソーラーパネルを設置。通常後付けの場合は屋外に丸出しになる配線を、屋内に通して見た目を美しく仕上げることにご主人様はこだわりました。できるだけ家に負担をかけずに配線を通すことは高度な技術が要求されます。

当然家の構造自体も把握をしていなければ難しいのですが、ソーラーパネル販売の専用業者とは違い、建築会社は家の構造全体かた考えて工事の可否を判断できるというのも利点です。
設置した翌10月は天候にも恵まれ、電力の自給率は100%!これには奥様もびっくりです。「全面南向きの屋根にのせているわけではないので、費用対効果が心配だったのですが、これなら安心です。
ソーラーパネル
付属機器
そしてそれ以上に嬉しいのが、内窓(二重窓)がついたことで家の中が暖かくなったことです。以前は夕方から急激に家の中が冷たくなっているのを痛感していたのですが、今ではまったく感じることはありません。窓からいかに熱が放出されていたかということですよね」と奥様「家は、その地域の自然環境などを把握している地元業者に依頼するのが一番。
特にリフォームは業者の技術レベル差が大きいので、安心して任せられるだけの技術と実績をもつネームバリューのある企業さんにお願いするのが正解だよね(ご主人様)」「遠鉄さんとは長いお付き合いになりそうですね(奥様)」 3年前に外壁塗装を計画されたときに、新築時の住宅会社が何と倒産。そのときに新築当時の現場監督が遠鉄ホームに転職していたことがお付き合いの始まりです。
内窓プラマードU
内窓設置前